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「横道世之介」 [cinema]


横道世之介 [DVD]

横道世之介 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD

3/3(日)に観てきました。
大好きな沖田修一監督の新しい作品で、公開が待ち遠しかったです。
「キツツキと雨」からさほどのブランクもなく公開されてるんで、沖田監督への期待もだいぶ広がっているのがわかります。
今回はずっと沖田作品の常連である高良健吾くんがいよいよ主演です。
2003年と16年前の1987年、都内の大学に暮らすとある青年の何気ないかもしれないけど、そこにあったことが愛しい時間を思う物語。
原作・吉田修一氏は、自分は作品をまだ読んだことがないままなんで「悪人」に続く映画化っていうことで考えると、かなりその作品イメージにギャップがあって驚きでした。
原作・監督がたまたまでしょうけど修一コンビとなりました。
高良くんは沖田組常連というのもあるからか、実に自然になんとも形容しがたい、でもあったかくてじんわり人の良さが伝わってくる横道世之介をリアルに演じてくれていて、つい観てて自分の学生時代にも思い出の中にこんな感じのなんかしょうもなさとかも許せてしまうヤツっていたなぁと、ちょっと面はゆい感覚がありました。そして共演の吉高由里子さんも、普段メディアで強調されているようなキャラクターとはまた違う天然だけど芯があって魅力的なお嬢様を素敵に演じていて、この二人のたどたどしい、初々しい感じがなんだかとにかく甘酸っぱかったです。
朝倉あきちゃんは「神様のカルテ」以来だったんですが、まさかこういう展開になるキャラクターを演じてるなんて、かなり意外でした。
あと、ほんのちょっとしか登場しないんですが、國村隼さんと堀内敬子さんの夫婦っていうのも妙にはまってて、世之介の実家・長崎で暮らすきたろう氏&余貴美子さん夫妻とともにこの配役は大好きでした。
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