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「サヨナライツカ」 [cinema]


サヨナライツカ [DVD]

サヨナライツカ [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD


1/24(日)に観てきました。
最近、観ておきたいなと思う作品が次々公開されているので、時間の合うものをと、まずはこれと「板尾創路の脱獄王」をハシゴしてきました。

原作は辻仁成氏の小説、監督は「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン氏、それに主演は映画はかなり久々となる中山美穂さんと、作品の内容がどうなのかあまり知らずに、まずはその顔合わせに興味がありました。
舞台のメインはタイ・バンコク。
闇の子供たち」や「プール」など、最近、タイが舞台の作品を幾つか観ているんですが、どれも全くテイストが違ってて、しかもそれがタイのロケーションが作品に大きく関わっているものばかりで、不思議な感じです。
この作品では、そのロケーションの中でもメインとなるザ・オリエンタル・バンコクのゴージャスなホテルの雰囲気がまずあって、エキゾチックな異国のちょっと浮世離れした世界で展開されるところが独特です。主人公・豊を演じる西島秀俊さんなんですが、なんだか今までのイメージ以上にアグレッシブだし、中山美穂さんとオトナの官能の世界って、ちょっと驚きでした。出演シーンは少ないんですがフィアンセ役の石田ゆり子さんのふんわりとした中に芯の強さがある佇まいもさりげなくてよかったです。

サヨナライツカ ― Sayonara, toujours pres de moi (世界文化社)

サヨナライツカ ― Sayonara, toujours pres de moi (世界文化社)

  • 作者: 辻 仁成
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2001/01/09
  • メディア: ハードカバー



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コメント 2

non_0101

こんにちは。
“エキゾチックな異国のちょっと浮世離れした世界”でしたね~
日本でも韓国でもなく、この地だからこその愛なのかなあと感じました。
主演の中山美穂さんや西島秀俊さんもイメージとは違ったキャラクターがビックリでしたね。
西島秀俊さんがインタビューで新しい挑戦というのも納得でした☆
by non_0101 (2010-01-30 17:42) 

cs

nonさん、niceとコメントどうもありがとうございます。
この作品には、やはりタイのあのホテルの独特の雰囲気がぴったりだったですね。
日本を舞台にしてこれを描こうとしてもきっと成立しないでしょう。
西島秀俊さんの、あのシャワーからそのまま出てきてっていうセクシーな感じはまずイメージに無いものでしたし、それが挑戦という訳ではないと思うんですが、演出する人がたぶん言葉もワンクッション置くことになってコミュニケーションをとりながらのイ・ジェハン監督だからこそ表現できるものっていうのはあったと思います。パンフに会ったインタビューで西島さんが監督を評して“完璧主義者で狂気の人”と表現していたのがなんだかちょっと分かる気もしました。
by cs (2010-01-31 00:26) 

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