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「アマルフィ 女神の報酬」 [cinema]


アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD]

アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


8/17(月)に、会員割引1000円なのを利用してハシゴしてきました。
ひとまず1本、この作品です。
企画・製作はフジテレビ中心で、織田さん起用もその流れです。
このスタッフ陣だと、やはり「WHITEOUT」を思い出します。
ちょっと違うのが、原作である真保裕一氏は今回、プロット作りで参加してオリジナル作品としてまず映画があって、ノベライズとして映画からの発展として小説が出来ている点です。
監督は「容疑者xの献身」も記憶に新しい西谷弘氏で、映画監督としては「県庁の星」で織田さんと組んでいました。あと西谷さんて、リメイクされたあの「白い巨塔」の演出にも関わってたんですね。
そしてプロダクション・デザインは種田陽平氏です。
今回、“脚本”、“美術”というクレジットがなかったんですが(公式サイトにもパンフにも見当たりませんでした)、実質的にこの原作とブロダクション・デザインの二人にその部分が含まれているんだろうなと、更に複数のスタッフの意見が反映されて製作されているようです。
全編、イタリアロケでの撮影で、やはり映像の中に風格がありますが、あくまで背景としての必然をきっちり妥協せずに実行したという領分に対して意識的で、主題歌のサラ・ブライトマン登場にしても、やっぱりいちいち贅沢な雰囲気なんですが、そこに寄りかかって居る訳じゃないという気概は感じます。
設定はともかく役人の立場のはずなのにかなり大胆に行動していく謎めいたキャラクターの織田さんも、原作者である真保さんの狙い通りなのかなと思うし、佐藤浩市さんがまた味のあるキャラクターでさすがでした。
天海さんの凛とした人物像、そして戸田恵梨香さんの新人外交官のキャラクターもキュートだったし。
実際、そこまでこの作品に期待していた訳ではなくて観たんで、ちょっと上から目線で偉そうですがけっこう自分は楽しめました。

アマルフィ (講談社ノベルス)

アマルフィ (講談社ノベルス)

  • 作者: 真保 裕一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/11/03
  • メディア: 新書


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