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「幸せの1ページ」 [cinema]

9/21(日)に、久々の京成Rosaで鑑賞してきました。
ジョディ・フォスター主演で気になっていたんですが、公開があっという間に終わりそうで、なんとかすべりこみセーフでした。
これまでの彼女の出演作品のイメージからすると、今回の配役はタイプが随分違いそうで期待してました。
潔癖症で引きこもってる、でもタフで前向きな人気冒険小説シリーズを生み出す作家って、まずその人物造形が面白そうだなと。登場からサービス満点でコミカルな演技を披露してるのも、実はかなり新鮮でしたが、意外に後半は他の作品で御馴染みいつものキャラというか、あらゆる困難に果敢に立ち向かっていく、なんとなく普段の役柄どおりにみるみるシフトしていくのも逆に可笑しかったです。ある意味、自己のパブリック・イメージへのパロディを多少デフォルメして表現してるみたいです。
目指すは孤島の楽園、ニムの住む島なんですが、このニム役を演じてるアビゲイル・ブレスリンもこの作品に対する期待のふくらんだ部分でもあったんで、キュートで鮮烈で印象的だった「リトル・ミス・サンシャイン」とはまた違う雰囲気の彼女を見ることが出来て、いい意味で裏切ってくれました。2つ観た作品で彼女に共通してるのは、その屈託のない笑顔です。今回は大尊敬するけっこう破天荒だけど愛情あふれる父と二人で暮らす超自然児という設定上、撮影中は生傷も絶えなかったみたいですが、ニムそのものとして生きてる感じが最高でした。
そしてその父とともに二役を演じたジェラルド・バトラーの素のままのおおらかさが包容力たっぷりだし、セクシーだし、やはりとても魅力的でした。
全体的にファンタジックで空想的なんですが、物語りもシンプルで尺も長過ぎないし、何よりオーストラリアの雄大なロケーションが本当に魅力的でよかったです。
タグ:cinema
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non_0101

こんにちは。
おちゃめな感じのジョディ・フォスターが可愛かったですね。
> なんとなく普段の役柄どおりにみるみるシフトしていくのも
そう言われれば!ダメダメながらも根性で進んでいくあたりは
彼女らしかったです(^^ゞ頑張れ~と応援しながら観ていました☆
by non_0101 (2008-11-09 12:49) 

cs

nonさん、こちらへもnice、コメント、TBをありがとうございました。
そうなんですよね。
ダメなキャラだけど、なりふり構わず前へ前へ。
その感じがお茶目で。
どんな危険な状況でも絶対死なないんだろうなと、もう現実感が観ていてどこにもない雰囲気の過去の作品と比べると、応援してあげなきゃって思えるキャラクターになってるだけでもかなり違いますよね。
でも過去のタフなイメージの彼女も、今回の偏屈で愛すべき彼女も、どっちもやっぱり魅力的でした。
by cs (2008-11-09 18:43) 

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