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「人のセックスを笑うな」 [cinema]


人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


「歓喜の歌」とハシゴして鑑賞しました。
原作の小説の存在を知らなかったせいで、この作品タイトルは初めて聞いてすごいなと思ってました。
松山ケンイチくんと永作博美さんという組み合わせで恋愛の切ない日常を描くという部分でまず配役そのものに単純に興味があったんですが、更に共演で松山くんの通う美大の同級生役で蒼井優ちゃん+忍成修吾くんという「リリイ・シュシュのすべて」の二人のキャスティングというのが個人的にはかなりおいしい、気になる顔合わせです。この二人がまた素のままに近いであろう表情でなんともよかったです。それにも増して恋に落ちた主演の二人のじゃれあう映像が特に私生活を覗き見ているようなリアルな雰囲気で、ちょっとくすぐったいけど観ていて感覚的にすごく伝わるものというか身近に実感できてしまう感触があってかなりドキドキしました。
同じような経験があるとか、そういうんでは全然ないんですが。
それにしてもラストは余りにあっけなく、ぶつっと唐突にやってくる描き方で、不思議な感覚の余韻が残りました。

人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな

  • 作者: 山崎 ナオコーラ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2004/11/20
  • メディア: 単行本



タグ:cinema
nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(1) 
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コメント 4

Labyrinth

csさん こんばんは。 お邪魔致しま~す。
毎度ご訪問どうもありがとうございます。m(_ _)m
で d^^; 今拝見しましたらっ なんと!
まったく同じような事を書いてらっしゃるのでビックリでしたーf^_^;
やっぱり “覗き見”的な気分になっちゃいますよね~
それにしても、本当に刺激的なタイトルですこと!(笑)
by Labyrinth (2008-04-06 22:13) 

cs

Labyrinth さん>
こんばんは。
niceとコメント、どうもありがとうございます。
いや、そうなんですよね。自分もLabyrinthさんの感想を読んで、かなり感覚的に近いものを作品から感じ取ってるんだなと思いびっくりしました。
ああいうシーンを余りにも当たり前に描かれるのって、ゼロじゃないけどあんまり出会ったことは無いですよね。特に日本映画では。
なんとなくヨーロッパ映画ではありそうですけど、逆にそうなると人物が日常じゃないからこういうのはやはり独特です。
・・・・チケット買うのになんか意識過剰になっちゃう、ちょっと困ったタイトルですね(実際はそんな気にせず買えますけどね)。
by cs (2008-04-07 00:11) 

CORO

みるめはユリに夢中で、えんちゃんの気持ちに気づかない。
えんちゃんはみるめにばかり気を取られて、堂本の想いがわからない。
恋ですねぇ。
by CORO (2008-10-28 23:41) 

cs

COROさん>
こちらにもnice、コメント、TBありがとうございました。
そうですね、恋ですねぇ。
何気ないシーンなんだけど、この自然な感じって、なかなか他の作品で観られないんですよね。
単にアンサンブルとして成立してればOKとかじゃなくて。いろんなタイミングがうまくかみ合って、この時期でしか撮れない俳優さんたちの表情とかって、あると思います。
個人的に、蒼井優ちゃんのあの映画館のバイト姿がツボでした・・・DVD,やっぱり買っちゃおうかな。
by cs (2008-10-29 21:54) 

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