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「バッテリー」 [cinema]

バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付) [DVD]

バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD

先週の日曜にまとめて3本、ハシゴしてきました。久々の映画館です。
この時点で、観たかったのに上映終了してしまった残念な作品が幾つもあったため、今回は3本観てもなんか余裕です。体力的にも気力的にも。その1本目は、けっこう観ている滝田洋二郎監督作品。
大ベストセラーで気にはなっているもののまだ原作の小説は手にしていないまま(このパターンが自分の映画鑑賞では多いんですが)、先に映像を味わうことになりました。
主演の巧役、林遣人くんがまず、その顔立ちの精悍さとピュアな眼差し、ひょろっとした長身が印象的で、思春期の始まりの居心地悪い雰囲気を代表するようなキャラクターで素晴らしかったです。この天才ピッチャーの相手役・豪くん役の山田健太くんがまた対照的に人懐っこい満面の笑みが最高です。この二人、それに物語上重要な弟・青波役の鎗田晟裕くんがいじらしい表情で、これもまたばっちりの配役であるのに、みんな揃って映画初出演というのに驚きました。こういうのは、演技力とかではない迫力というか、LIVE感がすべてなのを改めて感じます。で、脇を固めるのが菅原文太氏だったり滝田組ではおなじみ、山田辰夫氏や塩見三省氏だったり、最近父親役が増えてきた気がする岸谷五朗さんだったり、見事な配役です。菅原文太さんは登場がお風呂を沸かしてるシーンで、設定も見た目はもちろん全然違うんだけど、「あ、これ、“千と千尋”だ」とつい結びつけ、うけちゃいました。萩原聖人さんの監督・オトムライもすごくよかったです。原作のあさのあつこさんもちらっと登場してました。
それにしても、これは自分のただの勘違いだけど高校ではなく、中学野球だという設定もまた、狙い通りで惹きつけられました。

バッテリー (教育画劇の創作文学)

バッテリー (教育画劇の創作文学)

  • 作者: あさの あつこ
  • 出版社/メーカー: 教育画劇
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 単行本

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