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「ゲド戦記」 [cinema]

7/31(月)にこの1本、そして8/1(火)には4本と一気に観たので感想が追いつかなくなってます。
あとからこの記事も更新しなおす予定でいますが結論だけ。
面白かったです。
駿監督ではこういうカットのつなげ方はしないであろうと思える部分が幾つかあって、そのテンポ感が偉大なる父に果敢に挑戦する吾朗監督自身のひとつの個性になっているのかもしれません。
大胆でおそらくはセオリーではない、生々しい息遣いが見てとれるリズムというか。
題材とか脚本の原案は、原作の小説と別に駿監督の「シュナの旅」があるという時点でジブリっぽいテーマ(=宮崎駿作品の刻印がはっきりとわかるもの)になるからどうしたって比較される要素が多くなるのも当然。でも、そこを避けて通らなかった意味がやはりあるようです。
大空を気持ちよさそうに自由に泳ぐドラゴンは、どうしたって「千と千尋の神隠し」のあのシーン、という比べるものが容易に浮かんでしまう。それが分かっていても、あえてこの映像で勝負です。比べてどっち、ではなくこの作品での必然を感じます。

それにしても、作品全体の中でも「テルーの唄」は本当に重要な要素でした。
この声と言葉、旋律がまた、吾朗監督の獲得した独自の表現として深く心に残ります。


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CSさん、こんばんはー&私のブログにコメントありがとうございます。私もこちらに書きにきてみました。映画たくさん観ていましたねー。うらやましいなー。私もお盆休みを利用して、観に行こうと思っていたのに、仕事やあれやこれやとあって、結局気持ちが落ち着かず、やめてしまいました。これからも、ちょくちょくブログを読みに訪問したいと思います。
by (2006-08-16 19:16) 

cs

ゆみっちさん>
コメントとnice、どうもありがとうございます。
こちらにきていただいたんですね。
お盆休みは天候も不順で、気持ちもなんかムラがちで、自分もただぼんやり過ごしてしまいました。1日の1000円デーに一気に行ったので夏休み映画は随分観た気がしますけど・・・。
ゆみっちさんのメモも気になる作品が色々書いてあって、またこちらもうかがったときにコメントさせてもらおうかと思います。
by cs (2006-08-16 22:45) 

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