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「タッチ」 [cinema]

原作マンガが大好きでずっと読んでいたのはもうかなり昔の記憶。
あの独特の世界(特にやはりセリフの間合い)を、実写の映像で、しかも「ジョゼ」とか「メゾン・ド・ヒミコ」、「金髪の草原」のイメージの犬童一心監督で映画化っていうのは、まず正直、驚いたし意外にも感じました。でも、死者と向き合い、生き続ける人の行動を追うのは、ある意味で監督のテーマとしてそれほど過去の作品と遠いわけではないです。それにしても、原田役のRIKIYAくんはいいなぁ。ボクシングのシーンが何よりかっこいいし、原作の顔のイメージじゃなくてキャラクターのイメージとして実にハマってて。普段、犬童監督の表現手法としてあまり登場しなかったような、要するにアイドル映画の正攻法というか、青春群像みたいなストーリーテリングがある意味原作の枠から抜け出ていて、それ故この映画が単体として鑑賞できうるものになっていたような気がします。メインの3人、これがまた自然な息遣いで役に入っていて、自分はリアルに感じました。

タッチ 1 完全版 (1)

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  • 作者: あだち 充
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: コミック

タッチ スペシャル・エディション

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  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2006/03/24
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